理事長・院長 畑 俊彰(はた としあき)

経歴

精神保健指定医

日本医師会 認定産業医

日本精神神経学会 専門医

日本精神神経学会 指導医

ご挨拶

 当院は精神科病院として60年近くの歴史を持ちます。その長い歴史の中で当院は様々な変革を経て現在に至りました。現在は県・市の行政機関と連携し精神科救急医療システムへ積極的に参加しております。当院は、精神一般病棟、精神療養病棟の他に、32床の急性期治療病棟を有しており、ゆっくり療養が必要な患者さんから早期退院を目指す患者さんまで幅広く対応しております。

その他の特徴として毎月の行事(野点、盆踊り大会、バス旅行、文化祭、クリスマスダンスパーティーなど)があります。行事に関わることで、患者さんが日頃どんなことに困っているのか等、診察室の中だけでは分からない様々な事柄についてスタッフ一人ひとりが気づきを得ることができ、そこから私たち治療者も教わることが多々あります。

今後も患者さんの立場に立った医療を提供するために、開放化・自由化と共に患者さんの「心のバリアフリー」を実現できるよう、医局、病棟、外来、デイケア、訪問看護室、作業療法室、地域生活支援室など各部署が連携し一丸となって努力して参る所存です。

名誉会長 畑 俊治(はた しゅんぢ)

経歴

(社)神奈川県精神科病院協会 理事

横浜市精神医療審査会 会長

日本精神科病院協会 認定指導医

ご挨拶

当院は「よりよい医療の提供」と「地域参加」を目標に掲げ、長い年月を経て現在に至ります。当院の歴史を遡ると、昭和の時代に早くから病院を開放化し、地域活動を実践し、地域の中の作業所つくり等に力を入れてまいりました。

時代は平成になり、患者さんの高齢化が進み、心の病を癒すと同時に体の健康も守ることが重要な課題になっております。当院では、病状が軽快しましたらできるだけ早く「開放処遇」を行い、散歩・外出・外泊等を勧めています。足腰を鍛えることも社会復帰へつながる重要な要素となります。

昨今の医療をとりまく環境は厳しさを増す一方ですが、そのような中で、今後も精一杯の努力をしていくことが当院の役割であると考えます。